Snack Point
✦ 人魚の娘と老夫婦の、切なくも美しい物語。小川未明が紡ぐ幻想的な世界に、一度足を踏み入れたら抜け出せない。
✦ 1921年発表。「日本のアンデルセン」小川未明の代表作。童話だが大人こそ読むべき作品。
✦ 人間の善意と裏切り、運命の残酷さが静かに描かれる。
目次
登場人物
人魚 — 北の海に住む母人魚。娘の幸せを願い、人間の世界に託す
おじいさん・おばあさん — お宮のそばでろうそく屋を営む老夫婦。人魚の娘を我が子のように育てる
人魚の娘 — 人間のもとで育てられた人魚の子。ろうそくに美しい絵を描く才能を持つ
香具師の男 — 人魚の娘を金儲けのために買い取ろうとする見世物師
底本情報
公開: 青空文庫
底本: 「定本小川未明童話全集 1」講談社
初出: 1921年
章構成: 章番号は原文準拠(章タイトルはSnackReadが独自に付与)
一 北方の海の色
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一 北方の海の色
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二 捨て子の夜
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三 絵蝋燭の娘
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四 香具師の企み(1/2)
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四 香具師の企み(2/2)
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四 香具師の企み(2/2)
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五 別れの赤蝋燭
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五 別れの赤蝋燭
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六 嵐の呪い
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七 滅びた町